プライバシーを守るために大切な3つのポイント

SNSの使いかたに気をつけよう

現代生活で自分のプライバシーを守るためにまず気をつけたいのは、SNSの使用方法です。利用した飲食店など、自分の生活を細かく投稿したくなるかもしれませんが、なんでもかんでも投稿するのはおすすめできません。日常生活のパターンや行動範囲を他人に知らせてしまう可能性があるからです。自分は無意識に投稿しているつもりでも、データが蓄積されるとプライバシーの大部分が明らかになってしまう場合があります。飲食店の利用時刻と投稿時刻をずらすなど、適切にウソをつく投稿をまぜることが大切です。

ゴミの処理に気をつけよう

プライバシーを守るために大切なこととして、ゴミの適切な処理も欠かせません。自分あての郵便物がいろいろ届くと思いますが、たとえ興味がないダイレクトメールだとしても、気軽に捨てるのはおすすめできません。文書や封筒に、あなたの氏名や住所、会員番号などが記載されているからです。安易に捨ててしまうと、悪意を持った人物に自分の情報を与えてしまうことになりかねません。シュレッダーを利用したり、細かくちぎったりしてから捨ててください。こうすれば自分の情報とどこからの郵便物なのかを隠せます。

他人のプライバシーにも配慮しよう

現代の生活では、自分のプライバシーを守ることだけを考えればいいわけではありません。自分の行動を通じて、他人のプライバシーに影響を与えかねないことを自覚する必要があります。インターネットで公開する目的で写真を撮影するとき、なるべく不特定多数の人が写らないようにします。集合写真など、知人を対象とした撮影でも、ネットで公開する旨を説明しておく必要があります。公開を好まない人、あるいは説明をできなかった人が写った場合は、顔を隠す処理をしてから公開する配慮が必要です。

シュレッダーは主に個人情報が書かれた紙などを細かく裁断する為のものです。自動のものが多く、企業などにも必ず置いてあり、とても便利です。