ネットを使うときは注意!誹謗中傷から身を守ろう

なぜ誹謗中傷が絶えないのか

インターネットは、基本的に匿名です。誰が書き込みを行っているのか、知る方法もありません。そのため、面白半分で何を書いても許される、ばれなければ何をやっても良いと考える人もいます。しかし、それ以上に原因となっているのが、現実社会での不満やストレスです。うまく発散できないストレスを、インターネット上の掲示板などに書き込むことによって、発散しているのです。ストレスをどうやって解消できるかが、重要となってくるでしょう。

行き過ぎた誹謗中傷で大変なことに!?

いくら匿名サイトであっても、IPアドレスをたどれば、書き込みをしたのは誰なのか簡単に判明します。インターネットが普及したころから、特定の企業や個人を誹謗中傷し、警察に逮捕されてしまった人がいます。誹謗中傷で、一生が台無しになってしまうこともあるのです。場合によっては、損害賠償を請求されることもあるため、十分に注意をしましょう。書き込む前に、これは書いても大丈夫な内容かどうか、じっくりと検討することが重要です。

誹謗中傷されたらどうすれば?

インターネット掲示板では、特定の個人が誹謗中傷されることがよくあります。落ち度がなくても、ささいな因縁などから書き込まれることがあります。そこで注意したいのが拡散するスピード。掲示板に書き込まれていれば、すでに複数のサイトにもコピーされていると考えるべきでしょう。弁護士を雇って発信者を特定するという方法もあるのですが、費用がかかるうえに、多くの日数が必要です。また、実害がなければ訴訟を起こすのも難しいです。

NET社会での誹謗中傷対策は、完全に消し去ることは不可能なので、検索エンジンに上位に出ないようにする、大手掲示板の上位に出ないようにする対策です。